「フレームを使ったサイトで検索エンジンになかなか登録されない」

フレームとは

フレームとは、いくつかのhtmlページをひとつの画面にまとめて、あたかも一つのページのように見せる技法です。一昔前(とは言っても、5~6年前)には、流行っていましたが、最近では少なくなってきています。

少なくなった理由は、ずばり検索エンジンとの相性が良くないからです。

フレーム使用サイトの問題点

フレームを使ったページは、メニューと本文が別途管理できますので、加工しやすい利点もあるのですが、フレームの構造上、単純なメニューと本文を表示するページでも最低3つのファイルが必要になってしまいます。

3つとは、メニューを表示するページ、二つ目は本文を表示するページ、そしてもう一つはメニューと本文の表示をコントロールするページです。

つまり、単純にメニューのページだけ、あるいは本文のページだけでは、組み合わされたページとは見えず、メニューと本文をコントロールするページを必ず通さなければ、期待した見え方をしないということです。

検索エンジンと相性が悪い理由

と、いうことで、普通のブラウザも、検索エンジンも同じように、最初に、メニューと本文をコントロールするページを見ることになりますが、このページは多くの場合、どのような割合でメニューページと本文ページを表示するかの指示が書いてあるだけで、他の内容は書いていない事が多いのです。

こうすると、検索エンジンは「このサイトのページには情報がないのだな」と勘違いしてそのまま去ってしまう、つまり検索エンジンのインデックスに登録されないという可能性も十分にあり得ることになります。

対策

対策としては、フレームをやめるのが一番ですが、フレームを使い続けたい場合には、ノーフレームタグと言って、フレームに対応していないブラウザのための情報を書くタグがあるのですが、そのタグの中に、自分のサイトのサイトマップを書いてしまうなどすると良いでしょう。



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