サイトで音を鳴らすのは悪いとは言わないけれど・・・

【ポイント】別にサイトで音楽を鳴らすのは悪いとは言わないけれど、その音楽を鳴らす事とサイトでの表現内容にどのような関連があるのかを考えましょう。訪問者の環境も想像した上で、音を鳴らすか選択は訪問者にしてもらうようにしましょう。

九条の会のサイトを訪問して感じるのは、それぞれのサイトを作っているみなさんの「憲法改悪を阻止するために何としても伝えたい」という強い意志です。一定の数以上のサイトを訪問して、その事を強く感じます。

その一方、少なくないサイトを訪問すると、何の前触れもなく突然音楽(多くはMidiファイル)が鳴り出して、驚いたりするわけです。

音楽を鳴らしているサイトオーナーの方にはぜひお考えをいただきたいのは、第一に「その音楽はサイトの表現にとって必要不可欠なものなの?」という事です。

何らかの関心をもってサイトを訪問した途端、予期せぬ音楽が訪問者を迎え、それに驚いてそのサイトを訪問するための関心を一気に失うケースも想像できるのではないでしょうか?サイトの表現内容にとってその音楽が必要不可欠ならば、それはさて措き、そうでないなら再考する余地はありそうです。

次に万が一、「その音楽はサイトの表現にとって必要なのだ」と言う場合には、訪問者の環境を考慮する必要があります。

全ての訪問者が喧騒の中でサイトを訪問しているとは限りません。真夜中に、家族が寝静まった時間にあなたのサイトを訪問したら突然音楽が鳴り出した・・・これは迷惑な話ですよね。どうしても音楽が必要であるという場合には、訪問者に操作をさせて初めて音が鳴るようにする必要がありそうです。

HTML4.01で推奨されている<object>タグを使わないのであれば、多くの人は<embed>タグを使うのではないかと思われます。その際にはAutostart=falseにしておきましょう。ちなみに、<bgsound>タグ(IE4のみ可能)を使って自動再生する設定は最悪ですからやめておきましょう。

要は、サイトで音を鳴らすか慣らさないかの選択権は訪問者に委ねる方がいいのではないですか?ということです。

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