pingとは

このコーナーで言うpingは、ブログの更新情報をpingサーバー(ping受信サイト)に通知するためのものです。
(一般的にpingと言えばPacket INternet GroperというインターネットやイントラネットなどのTCP/IPネットワークを診断するプログラムを示しますがこれとは別物ですからご注意ください。)

RSSとはで書きましたが、通常ブログなどを使っていれば意識するしないに関わらず多くのブログサイトでRSSを生成しています。このブログサイトで生成されたRSSは、それを登録した人はRSSリーダーなどで読めますが、登録していない人はあなたのブログが更新されたかどうかを確認するすべはありません。

そこで、RSSを登録してくれている以外の人にも「自分のサイトが更新されたよ」と言う事を伝えるために「pingサーバ 」 あるいは「pingサイト」 と呼ばれる更新情報を収集しているサイトに情報を送ります。

ブログサイトにもよりますが、通常は数箇所のPingサーバがあらかじめ登録されており、ブログを書けば自動的にpingが送信されます。

【ping送信するだけでアクセスアップ?】

世の中には「更新頻度が低いサイトでもping送信するだけでアクセスアップできる」と堅く信じている人もいるようですが、私はちょっとその見解には懐疑的です。

世の中で私だけがping送信をしているというのならば、あるいはpingサーバが私だけの更新情報を表示するのならば話は別ですが、そのような事はあり得ません。

何千何万というサイトが今のこの時間もpingを打っています。私がpingを打った次の瞬間から他のサイトも山のようにpingを打ってきて私の情報は下のほうに埋もれていってしまいます。

もちろんpingサーバに登録されると言うことは、検索エンジンサイトにも情報収集される可能性が高くなるわけですから、その意味からは間違いではないのでしょうが、更新頻度の低いサイトがやみくもにping送信するだけでアクセスアップできると思うのは正しいとはいえません。

それよりも大事な事は「サイトをまめに更新する」事です。
極端な例ですが1日に70回もブログを更新している某アイドルは「新ブログ女王」と呼ばれ訪問者も多数だそうです。(ゲンダイネットで見つけた記事)こうなれば「ping送信するだけでアクセスアップ」もあながち間違いではないと思います。(多くの時間にそのサイトの更新情報がpingサーバで反映されているわけだから・・)

そこまでいかなくとも、「作りっぱなしのサイト」とか、「作ったけれども半年くらい更新していない」サイトは、更新頻度を上げてみると良いと思います。つまり「半年に一度pingを打つより、少なくとも毎週pingを打つサイトの方が訪問者を呼べる可能性が高い」と言う事です。


ブログの記事を複数のPINGサイトへ一斉配信: Pingoo!

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