ぽかぽかした金曜の明け方はお菓子作り

炎天下のアイスティーは何杯でも飲める
「音楽家」のことの本を書くとしたら、どんなことを書く?「ドラマ」の成り立ちとかかな。もしくは、個人的な考え方からの意見かな。<ヘッダー>

泣きながら叫ぶ母さんとファミレス

ある曇りの日の夕方、少年はママからおつかいをお願いされ、はくさいとネギとぶた肉を買いにいく途中であった。
少年はほくそ笑んだ。
夕飯はおなべだ!やったぜ!…と。
だが、予想だにしない事がその時起きた。
なんと、ズボンのポケットに入れていたはずのおつかいのためのお金2千円が、無いのである!
少年はスーパーマーケットのレジに並ぼうとする時、まさかとは思っていたがズボンのポッケをまさぐって確認してみたのだ。
そして、その時お金が何処にもないという事実を知ったのである。
怒られるのを覚悟して、少年はしょうがなく手ぶらで家へ向かうことにした。
今度から、お金はクツかくつ下に入れとこう。
少年はこめかみを押さえながら、固く決意した。

そよ風の吹く仏滅の日没に目を閉じて
富士には月見草がよく似合うとの有名な名言を表したのは小説家の太宰だ。
彼は、バスに乗り、御坂山塊を通り、現在の甲府まで行く途中だった。
同じバスで偶然にも乗り合わせたおばあちゃんが「あら、月見草」と独り言を言う。
そこで、反応した太宰治の目に入ったのが月見草、同時に大きな裾野をもつ富士山であった。
富岳百景に記されたのこの部分は、富士を美しさを表すとき欠かさない。
他にも文芸作品にも引っ張りだこの、3776mの名山だ。
どの角度から見てもおんなじように整った形をしているために、八面玲瓏という言葉が似合うと口にされる。
間違いないと思う。
私が感動したのは、河口湖から見る富士山だ。

雹が降った土曜の昼に想い出に浸る

家の前の庭でハンモックに寝そべり、心地よい風に身を任せていた、休日の午後の事。
頭上にはゆったりと雲が流れていた。少年は、自分ちの猫が「ギャオォッ!」と吠える声に仰天して、ハンモックから地面に落下してしまった。
まじまじと観察すると猫はヘビと対峙し、尻尾まで立てて興奮しながらも威圧していた。
蛇はあまり大きいものではなく、毒も持っていなさそうだったので、少年はそばに落ちていた棒を振って追い返し、ネコを抱っこして再びハンモックに寝そべった。少年は、猫の頭をなでてやりながら胸の上で寝かしつけ、ゆっくりとハンモックの上でゆれていた。

夢中でお喋りするあの子と公園の噴水
「夕食はカレーよ。」
少年は母親が言ったその言葉を聞いた途端、思わずガッツポーズをとった。
少年は小学校から帰って、扇風機にあたりながらテレビを見ていた。
今日は西日が強い。
窓辺では風鈴がときどき鳴っていた。
TVのアニメチャンネルでは、昔の懐かしいアニメを再放送していた。
今日のアニメは「一休さん」だ。
一休さんみたいに頭がいい男の子が今いたら、テストなんてちょちょいのちょいなんだろうな、と少年は少し嫉妬を感じていた。
しかし、調理場からカレーの香りがリビングまで漂ってきたとき、少年はテレビのことなんて頭から吹っ飛んでいた。

陽気に大声を出す姉ちゃんと失くしたストラップ

辺ぴなところに住んでいると、ネットショップでものが簡単に購入できるようになったのが、めちゃめちゃ助かる。
それは、駐車場がある本屋が市内に一軒しかなくて、本の品ぞろえも悪いから、手に入れたい小説も手に入らないからだ。
取り寄せるよりはオンラインショップで買う方がお手軽だ。
だって、本屋に行くだけで原チャで30分近くかかるからものすごくめんどうだ。
ネットに手慣れたら、本以外もオンラインショップで買うようになった。
他のものもインターネットで手に入れるようになった。
電化製品は、ネットのほうが絶対に安価で、型番商品は確実にネット購入だ。
ただ、実物は見てみたいから、近くの家電量販店で、見てから最終的に決める。

雨が上がった週末の昼にこっそりと
花火大会の時期なのに、今住んでいる位置が、リゾート地で週末の夜、花火が打ち上っている、もう慣れてしまって、新鮮さもなくなった。
毎週、花火をあげているので、文句もゴマンとあるらしい。
私の、家でも花火の音が激しくて子供がびくびくして涙を流している。
夏の季節に数回ならいいが、夏の間、毎週末、一時間近くも大きな音が鳴り続けていては、嫌になる。
すぐに花火が上がらなくなればいいのにと思う。

一生懸命お喋りする妹と枯れた森

そしてお客さんは、だいたい日本からの観光客という様子だったのでその不思議な光景にも驚いた。
しかもお客さんは、だいたい日本からの観光客という感じだったのでその雰囲気にも驚いた。
日本人に人気なのは韓国製の化粧品は肌が若返る成分が豊富に使用されているとか。
もちろん、美容グッズにも興味はあったけれど、店の人の日本語能力にも素晴らしいと思った。
日常生活程度なのかもしれないが、日本語が上手い。
私は、ちょっとだけ英語を使うチャンスだと思い行った韓国だけど、最後まで話すことはなかった。
会話の機会があれば、努力次第で外国語を理解できるということを知らされた旅行だった。

熱中して跳ねる友達と冷たい雨
請われて、知人の所有している山のモウソウダケの間伐を助勢していたが、高すぎる竹がめちゃめちゃぎゅうぎゅうに生えていてひどかった。
山の持ち主が土地の管理を親から受け継いだら、竹がひしめいていて、手のいれようがなかったそうだ。
私たちは、ちょっと仕事で使う青竹が欲しかったので、もらえることになり、ありがたくて良かったが、奥まった山から運び出すのもひどかった。

汗をたらして泳ぐ姉妹と濡れたTシャツ

一眼レフも、実に大好きだけれど、それ以前にハマると言うくらい気に入っているのがトイカメラだ。
3000円出せばcheapな物が気軽に得られるし、SDがあるならパソコンですぐ再現できる。
現実味や、その瞬間をシャッターに収めたいなら、一眼がお似合いだと思う。
しかし、漂う雰囲気や季節感を撮影するときには、トイカメラには何にも負けないと感じる。

雨が上がった月曜の午前に冷酒を
夏季で企画がすごく増え、最近、夜にも人の行き来、車の通りがたいそうたくさんだ。
地方の奥まった場所なので、日常は、深夜、人の往来も車の行き来もまったくないが、花火大会やとうろうなどがされていて、人の行き来や車の通りがめちゃめちゃ多い。
いつもの静まり返っている夜間が妨害されて割と耳障りなことが残念だが、ふだん、にぎやかさが少ないかたいなかが元気があるようにうつるのもまあいいのではないか。
近辺は、街灯も存在しなくて、暗闇なのだが、人の往来、車の行き来があって、にぎやかさがあると陽気に感じる。

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