無我夢中で話すあなたとぬるいビール

炎天下のアイスティーは何杯でも飲める
「餃子」に関して論文や本を書く事になったら、どういったことを調べる?「奇術師」の由来や歴史とかかな。それとも、一個人の考え方からの見解かな。<ヘッダー>

余裕で熱弁する彼女と俺

ネットニュースをよく見るけど、新聞を見ることも前は好きだった。
今は、ただで見れるネットニュースが色々あるから、新聞はお金がかかりもったいなくて購入しなくなってしまった。
ただ、読み慣れていたから、新聞のほうが短い時間で大量の情報を手に入れることができていたけれど、インターネットニュースのほうが関わりのあるニュースをおっていくことが出来るので、濃いところまで調べやすい点はある。
一般的なニュースから関連した深いところまで見つけていきやすいけれど、一般受けしなさそうな内容も新聞はちょっとした場所に小さくても記載しているので目につくけれど、ネットだと自分でそこまでいかなければ目につかない。
近頃では、アメリカの債務不履行になるかもという話が気になる。
デフォルトになるわけないと思っていても、仮にデフォルトになったら、日本もきっと影響を受けるし、そうなれば、自分の収入にも関係してくるだろうから気になってしまう。

前のめりで話す姉ちゃんと霧
いつも、会社や家事に追われていて、ほとんど空き時間が持てない。
少しのフリーが手に入っても、常に次の仕事のスケジュールなど、何かしらの詳細が心にある。
それでも、一日休みができると、めちゃくちゃ嬉しくなってしまう。
さて、この少しだけ休日をどうやって費やそうかと。
結局いつも、あれしたい、これもしたいといった願望のみが募り、すべては達成できない。
中でも私は行動が遅いので、あっと言う間に時間は経過。
時は金なり、とは正に真実だと思う。

気分良く踊るあの子と穴のあいた靴下

小説家の江國香織の本に表れる主役は、なんとなくクレイジーである。
話に出せば、落下する夕方の華子。
あと、きらきらひかるの笑子。
それと、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國さんの隠された性質を、極端に表現した形かもしれない。
心からクレイジーだと思うのが、「神様のボート」で登場する葉子。
もしかすると迎えに来る可能性もある「あのひと」を待ち、色々なところに引っ越す。
恋人を忘れることなく、再び会えると信じて。
とうとう「ママは現実を生きていない」と、愛娘の草子に言われてしまうが、葉子にはそこまで響かない。
これが、この話の最高にクレイジーな見せ場だ。
実際にウエハースの椅子にはあまり座れないけれど神様のボートには乗れる。
江國香織さんの書く、クレイジーだけど可愛くてちょっと病んだ主人公が大大大好きだ。

前のめりでダンスするあの子とわたし
昔から肉類があまり食べられないので、おかずは当然魚介類主流になる。
となると、夏の、土用丑の日の鰻は、大きなイベントごとだ。
関東でウナギを開く場合、背開きという習わしがあるという。
なんでか説明すれば、古くから武士の町なので、腹開きは切腹に由来してしまい、よろしくないため。
もう一方で、関西で開かれる鰻には、腹開きである事が風習。
というのは、関西は商人文化の場所なのでお互いに腹を割りましょうという事につなげているから。
しかし、自腹を切るという取り方も通じるので、場所によってはタブーの場合も。
というのは、関西は商人文化の場所なのでお互いに腹を割りましょうという事につなげているから。
しかし、自腹を切るという取り方も通じるので、場所によってはタブーの場合も。
このお話は、旅行業で働いていた時に、よく、観光客にしゃべっていたお話です。
都内より出発して、静岡県の浜名湖や三島や沼津のウナギを食べるために行くというコース。

雨が上がった日曜の午前にビールを

見とれるくらい綺麗な人に出くわしたことがありますか?
昔一度ありました。
電車内で20代前半くらいの人。
女性の私ですが、ドキドキしてしまいました。
どれくらいお手入れをしているか、という本人の努力もあると思います。
しかし、それ以外で醸し出すオーラは確実に存在しますよね。
日本には素敵な人がたくさんいるんだなーと思いました。

喜んで歌う家族と擦り切れたミサンガ
定期的な診断は、毎回なぜか引っかかる。
心音だったり、血液検査だったり、尿だったり。
胃の検査を発泡剤とバリウムを一杯飲んで受けてみて、検査結果を受け取ると、胃がんの疑義があるので、早急に、診断を表に記載の病院にて受けてください。
と印刷されてあったのには、あせった。
あせったというか心ぼそかった。
すぐに人に聞いた病院に再検査に車で行ったら、結局、胃炎だった。
胃は前々からうずいていたので、健康診断に引っ掛かったのはわかるが、言葉で名前と胃がんの疑惑があると記されてあったらおっかなかった。

夢中で口笛を吹くあなたと草原

毎夜、500のビールを飲むのが楽しみになっているけれど、最近はそのあとにワインも飲んでいる。
もちろん、その後に誰かと会うような仕事がない時に限定されるけれど。
家族と離れて暮らしていた時に、家の近くでワイン専門店を発見して、父の日も近かったので購入したことがある。
私は少々見栄っ張りなので、「1万円の高級ワインを探しています」などと話して。
父にプレゼントした、そのワインが一万円することを耐え切れずに話すと、父は気まずそうに「・・・うん、何かが違う」と言ってくれた。
他に感想は特にはなかった。
この一件で、そんなにワインの値段にはこだわらなくなった。
楽しい!と感じる時間の友だったら、お金や質にはこだわらないと決めた。

涼しい日曜の明け方は散歩を
江國香織さんのストーリーに登場する女の人は、陰と陽を潜めていると思う。
不倫をそこまで責めない。
恋の一種ではあるが、運命的に好きなのは旦那さんだけのただ一人。
このような女の人たちが多々いるような気がしませんか。
旦那意外との恋愛を陰だとしてみると、本命は陽。
ふと、別の自分が入ったように陰が登場する。
結婚以外での恋愛に関する良い悪いはシカトして、登場する主人公を凝視する。
私の中にもう一つの恋や価値観が登場することもたまにある。

汗をたらしてお喋りする友人と濡れたTシャツ

何かおくりものを決めなくてはと思っている。
結婚記念日が近くて、嫁に喜ばれるプレゼントを渡したいのだけどめっちゃ良いプレゼントが思いつかない。
嫁になんか手に入れたいものがあれば、話は早いが、たいして、物欲が存在しないので、欲しい物が考え付かない。
それでも、内緒で欲しい物を見つけて驚かせて喜ばせたい。

目を閉じてお喋りするあいつとあられ雲
太宰治の「斜陽」好きの私は、海沿いの安田屋旅館に宿泊に行った。
共に文学が割と好きな両親。
こちら安田屋旅館は、彼が斜陽の章の一部を執筆するために泊まった港町にある旅館。
階段を進むと、ミシミシと、聞こえる。
見せてもらったのは、宿泊した上の階の小さな部屋。
シルエットのきれいが富士山が半分だけ、姿を見せていた。
窓から見える海の海面にはいけすが張ってあった。
このあたりは足を運んだかいがある。

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